暗屯子の部屋

ミカンと温泉の街に潜み、IgA腎症と戦いながら研究と釣りに明け暮れている、ヒゲとメガネとは私のことです。

論文受理

先日に再投稿した論文が学術雑誌に受理された。
今回の論文は新規性に乏しいものだったので、受理されるか不安だった。
しかし、特に問題もなく、そして短期間で受理されたので驚いた。

  • 11月9日 論文を学術雑誌に投稿
  • 11月30日 学術雑誌から審査結果が届き、修正を指示される
  • 12月11日 論文を学術雑誌に再投稿
  • 12月17日 論文が学術雑誌に受理される

論文を投稿してから1ヶ月くらいで受理されている。
これは自己最速記録である。
もちろん、自分が投稿した学術雑誌の研究水準はそれ程高いものではない。
それでもこんなに早く受理されるとうれしい。
 
これからも頑張ろう。