暗屯子の部屋

ミカンと温泉の街に潜み、IgA腎症と戦いながら研究と釣りに明け暮れている、ヒゲとメガネとは私のことです。

論文

外国の学術雑誌に投稿していた論文の審査結果が届いた。
投稿したのは8ヶ月前。
こんなに対応が遅いのは久しぶりである。
論文原稿に問題があったのかと思いきや、審査員からのコメントはたった1つだけ、しかも簡単なものであった。
 
それならもう少し早く審査してくれてもいいのにと思ったがとにかく一安心した。