暗屯子の部屋

ミカンと温泉の街に潜み、IgA腎症と戦いながら研究と釣りに明け暮れている、ヒゲとメガネとは私のことです。

風船

午前中に仕事をしようと研究室に行ってみると、学生がペンシルバルーンでバルーンアートしていた。
 
ペンシルバルーンは注射器の様な専用のポンプで膨らませるらしい。
試してみるといとも簡単に膨らんでいく。
口でもできないかと考え、全力で息を注入すると何とか1本だけ膨らませることができた。

顎の筋肉が痛い。
風船に息を送り込む時には顎の筋肉が使われていることを発見した。