暗屯子の部屋

ミカンと温泉の街に潜み、IgA腎症と戦いながら研究と釣りに明け暮れている、ヒゲとメガネとは私のことです。

論文の結果

先月に投稿した論文の審査結果が届いた。
この論文は教え子が提案した学術雑誌に投稿したものである。
比較的高水準な学術雑誌であるが、幸いなことに印象は悪くなく、必要な修正をすれば受理されそうな気配である。
 
すぐに再投稿したいところだが、現在執筆中の論文で手一杯である。
こうしてまた仕事が溜まっていくのか。