2014-11-18 論文執筆再開 お仕事 論文執筆再開の第一歩として、留学生であるカーンが書いた論文の校閲を始める。 やや手間取ったものの無事に修正し終えて彼に送る。 この論文は近日中に投稿できるだろう。 (自分の研究室にとっては)新しい技術を使用した実験の論文なので、審査員に認めてもらえるか心配だが、内容自体はうまくできているはずだ。 この論文が学術雑誌に無事に受理されることを祈る。