暗屯子の部屋

ミカンと温泉の街に潜み、IgA腎症と戦いながら研究と釣りに明け暮れている、ヒゲとメガネとは私のことです。

論文執筆再開

論文執筆再開の第一歩として、留学生であるカーンが書いた論文の校閲を始める。
やや手間取ったものの無事に修正し終えて彼に送る。
この論文は近日中に投稿できるだろう。
(自分の研究室にとっては)新しい技術を使用した実験の論文なので、審査員に認めてもらえるか心配だが、内容自体はうまくできているはずだ。
この論文が学術雑誌に無事に受理されることを祈る。