2014-11-17 論文受理 お仕事 先日に再々投稿した論文が学術雑誌に無事に受理された。 研究内容が決して悪い論文ではないのだが、自分の不注意のせいで審査員を怒らせてしまいやたらと手間取った。 この点は深く反省しなければいけない。 恥ずかしながらこの論文が気になり過ぎて他の論文に手が付けられずにいた。 これでようやく論文執筆活動を再開できる。