論文の再々投稿
貴乃花親方の引退は衝撃的だった。
親方の会見で苦渋の決断を知る。
テレビでは、兄弟子の貴闘力氏が親方の状況と苦悩を伝えてくれた。
大相撲に対する興味がなくなっていく。
今月のはじめに再投稿した論文の審査結果が学術雑誌から届いた。
2名の審査員のうち、1人はアクセプトで、もう1人は説明が足りないというコメントだった。
何の説明が足りないのかよく分からないが、学会の準備に追われつつ取り敢えず返事を作り、今日に再々投稿した。
現在の論文投稿状況(2018年)は以下の通り。
受理された論文:3本
投稿中の論文:0本
再投稿中(再々投稿中)の論文:2本(←New!)
投稿準備中の論文:2本
ああ早く良い知らせを聞きたい。