暗屯子の部屋

ミカンと温泉の街に潜み、IgA腎症と戦いながら研究と釣りに明け暮れている、ヒゲとメガネとは私のことです。

論文の再々投稿

貴乃花親方の引退は衝撃的だった。

親方の会見で苦渋の決断を知る。

テレビでは、兄弟子の貴闘力氏が親方の状況と苦悩を伝えてくれた。

 大相撲に対する興味がなくなっていく。

せっかく秋場所稀勢の里関が復活したというのに・・・。

 

今月のはじめに再投稿した論文の審査結果が学術雑誌から届いた。

2名の審査員のうち、1人はアクセプトで、もう1人は説明が足りないというコメントだった。

何の説明が足りないのかよく分からないが、学会の準備に追われつつ取り敢えず返事を作り、今日に再々投稿した。

 

現在の論文投稿状況(2018年)は以下の通り。

受理された論文:3本

投稿中の論文:0本

再投稿中(再々投稿中)の論文:2本(←New!)

投稿準備中の論文:2本

 

ああ早く良い知らせを聞きたい。