暗屯子の部屋

ミカンと温泉の街に潜み、IgA腎症と戦いながら研究と釣りに明け暮れている、ヒゲとメガネとは私のことです。

未熟

夕方にいつもの海に行ってきた。
 
平日には珍しく先客がいた。
先客はいつもの釣り場(あくまで自分にとって、です)を確保していたので、自分はその周辺でルアーを投げ始める。
先客は自分が見る限り良型のシーバスを2匹も釣り上げている。
自分にはアタリすらない。
 
自分の未熟さを思い知った。
一から出直しだ。