暗屯子の部屋

ミカンと温泉の街に潜み、IgA腎症と戦いながら研究と釣りに明け暮れている、ヒゲとメガネとは私のことです。

愛車よ その2

夕方に研究用資材を購入した帰り道、信号待ちをしていた時だった。
いつものように渋滞しているなと思っていたら後ろから何が突っ込んできた。
かなりの衝撃だったのですぐに追突を喰らったことに気付く。
取り敢えず体に異常はなさそうだったが、車は大丈夫だろうか。
この場合は所謂過失割合ゼロ、つまり自分は何も悪くない。
相手が保険に入っていれば何とかなるだろうと考えていた。
我ながら交通事故に遭った割には冷静だったと思う。
 
すぐに相手の方とお話しして、車を道路の端に寄せて保険会社に連絡した。

自分の車は走行不能なのでレッカー車と代車をお願いする。
いちおう病院に行こうと思ったが、近所の整形外科が既に閉まっていたので明日にした。
 
しばらくは事故の対応で忙しくなりそうだ…。