暗屯子の部屋

ミカンと温泉の街に潜み、IgA腎症と戦いながら研究と釣りに明け暮れている、ヒゲとメガネとは私のことです。

帰還と休養

学会期間中は御徒町のホテルに泊まった。
安いホテルだったのでエアコンがあまり効かない。
そのうえ壁が薄く、隣の部屋の物音や電車の振動がかなり響く。
結局、毎朝2時頃に目が覚めてしまい寝不足だ。
ついでに喉がやたらと痛く風邪を引いたかもしれない。

朝7時半頃の飛行機で地元に戻り、それからずっと寝ている。