暗屯子の部屋

ミカンと温泉の街に潜み、IgA腎症と戦いながら研究と釣りに明け暮れている、ヒゲとメガネとは私のことです。

サゴシ

釣ったサゴシを料理しよう。
 
とは言え夫婦2人で3匹ものサゴシを食べることはできない。
そこで清原君に1匹、吉富先生に半身、研究室の学生に半身、そして隣の研究室の学生に半身を譲り、半身だけ家に持って帰ることにした。
 
半身のサゴシを塩焼きやバターソテーで食べた。


はっきり言おう。
かなり美味しい。
今までで食べた魚の中で一番美味しいかもしれない。
あまりの美味しさにサゴシを他の人に譲ったことを少し後悔した。
 
また釣ってやる。