暗屯子の部屋

ミカンと温泉の街に潜み、IgA腎症と戦いながら研究と釣りに明け暮れている、ヒゲとメガネとは私のことです。

論文投稿

共同研究者から、投稿していた論文が学術雑誌に受理されたという連絡が入った。
実験結果の統計処理について1人の審査員から厳しい意見を言われていたが、どうやらこちらの対応に納得してもらえたようだ。
 
ちょうど別の論文原稿を書き終えたところだったので、夕方に国際学術雑誌に投稿した。
現在の論文投稿状況は以下の通り。

  • 受理された論文:1本(共同研究者が投稿を担当)
  • 投稿中の論文:3本
  • 投稿準備中の論文:2本

 
これでようやく論文が一つ受理されたことになる。
取り敢えず安心した。