暗屯子の部屋

ミカンと温泉の街に潜み、IgA腎症と戦いながら研究と釣りに明け暮れている、ヒゲとメガネとは私のことです。

再投稿した論文の結果

国際学術雑誌に再投稿していた論文原稿の審査結果が届いた。

と言うよりも、こちらから審査結果を要求した形だ。

この論文原稿の一回目の審査結果が届いたのが8月4日だった。

かなりきつい意見だったので、時間をかけて修正して、再投稿したのが9月10日である。

それから待てど暮らせど返事がない。

2ヶ月経とうとしたところで雑誌の編集者に「いったいどうなっているんだ」というメールを送った。

するとすぐに返事が返ってきた、というのが今回の顛末だ。

時間がかかった割にまた厳しい意見をもらった。

そんなことなら早めに審査してくれ。

 

 

現在の論文投稿状況(2019年)は以下の通り。

受理された論文:1本

投稿中の論文:0本

再々投稿準備中の論文:1本(←New!)

投稿準備中の論文:2本

 

この論文のせいでイライラした日が続く。

早くアクセプトされないかなあ。