暗屯子の部屋

ミカンと温泉の街に潜み、IgA腎症と戦いながら研究と釣りに明け暮れている、ヒゲとメガネとは私のことです。

昆布〆

昨日釣った2匹のシーバスのうち、マルスズキを家に持ち帰ることにして、ヒラセイゴを研究室の学生に食べてもらうことにした。
 
ヒラセイゴを三枚に下ろし、刺身にする。

久しぶりに刺身を作ったため、切る方向を間違えてしまった。
残りは昆布〆にした。

お世辞かもしれないが、学生達には喜んでもらえたようだ。